おはようございます、ダン・ケネディです。

ダイレクトメールを作っていく上で不可欠な、コピー(文章)、グラフィック(見た目)、フォーマット(形式)のうち、まずはじめに、フォーマットについてお話しましょう。

あなたのほとんどのニーズを満たすことができる、一般的に使われているフォーマットが、2つあります。

ひとつは、ソロ・ピースと呼ばれるものです。

これは、一枚の紙で、両面に印刷されて、半分に折られるか、3つ折にされるかした、封筒のない、セルフ・メールのことです。

(セルフ・メール・・・封筒に入れずに、そのまま郵送できる手紙)

これは、スモールビジネスで、最もよく使われている、最もお金のかからないフォーマットです。

(注: 日本では、一般的ではない手法かもしれません。)

これから数日間、あなたが受け取るダイレクトメールを、もう少しよく見て、ソロ・フォーマットに関するアイデアを考えてみるといいでしょう。

もうひとつのソロ・フォーマットは、よりシンプルで、よりコストのかからない方法です。

それは、ハガキ、もしくは、オーバーサイズの(通常より大きな)ハガキです。

この方法は、あなたの既存の顧客リストとコミュニケーションをとる方法としては、非常にコスト効率の良い方法です。

もうひとつのフォーマットは、より複雑で、より洗練されたもの。

それは、封筒です。

これは、たくさんのダイレクトメールで使われているので、ポピュラーな方法だと思います。

もう一度、言っておきます。あなたのところに来る、ダイレクトメールを数日間、じっくり観察して、いくつかのサンプルを収集して、参考にして、色々考えてみてください。

このパッケージでは、通常、以下のもので構成されています。

1)カバーレター(あいさつ文)
2)メインのオファーを紹介している小冊子、もしくはチラシ
3)レスポンスデバイス (申し込み用紙など)
4)いくつかの販促ツール (お客様の声、オマケか、特典のチラシなど)

あなたが、どのフォーマットを選ぶかは、あなたが自分のストーリーを語るためにどのくらいのスペースが必要か、コストはどのくらいまで許容できるのか、予算はいくらか、誰に送るのか、レスポンスがあったとして、いくらの価値があるのか、などによって決められます。

ダン・ケネディ